env_set_environmentVariable
現在のプロセスに格納されている環境変数を作成、変更、または削除します。
定義¶
名前空間: Alice.Environment
アセンブリ: Losetta.Runtime.dll
ソースコード: Alice.Environment.cs
env_set_environmentVariable(string,string)¶
現在のプロセスに格納されている環境変数を作成、変更、または削除します。
namespace Alice.Environment;
public void env_set_environmentVariable(string name,string? value);
| 引数 | |
|---|---|
name |
作成、変更、または削除する環境変数の名前。 |
value |
nameに割り当てる値。 |
| 対応 | |
|---|---|
| AliceScript | 2.0、2.1、2.2、2.3、3.0、4 |
| AliceSister | 2.0、2.1、2.2、2.3、3.0、4 |
| Losetta | 0.9、0.10、0.11 |
説明¶
この関数は、現在のプロセスに格納されている環境変数を作成、変更、または削除します。
実行環境がWindows以外の場合、この関数で環境変数を作成しても、読み込まれるネイティブライブラリなどには影響しません。
valueがnullまたは空の文字列ではない場合、nameという名前の環境変数にvalueが設定されます。また、nameという名前の環境変数が存在しない場合は作成されます。
環境変数は現在のプロセスの環境ブロックでのみ定義されるため、プロセスが終了した後は破棄されます。
nameの先頭以外の場所にnull文字(\0)が含まれている場合、null文字の前の文字までを環境変数名とみなし、null文字以降のすべての文字は無視されます。また、valueにnull文字が含まれている場合も同様で、null文字以降のすべての文字は無視されます。
valueがnullまたは空の文字列である場合、あるいはnull文字をひとつのみ含む場合、nameという名前の環境変数は削除されます。この場合、nameという名前の環境変数が存在しない場合、あるいは削除を実行できない場合でも例外は発生しません。
例¶
次の例では、ENVという環境変数を設定しています。