このサイトについて
読者の方に向けて、このサイトの読み方や内容について説明します。
はじめに¶
WSOFTDocsへようこそ。「WSOFTDocs」と書いて「ダブルソフトドックス」と読みます。公式見解はそうですが、「わっふーどっくす」と読む人がいるとかいないとか。
WSOFTという名前ができたのは、今から6,7年前のことで、当初はT-SOFTって名乗っていました。でも少し調べてみると、どうやら同じ名前でやっておられる方がいたそうで、迷惑になってもいけないし、ドメイン取れないしで別の名前を考えることになったんですね。当初はまだWebSailingしか公開していなかったので、WebSailing Softwareで「WSOFT」でいいじゃないかという話になりました。これが現在まで続く名前の由来です。「Whale Net」(現在のWSNET)の話が出てきたのはもう少し後です。
なんやかんやで昔はカテゴリによって、サイトが分かれていたんですが、2022年にこのサイトにまとまりました。この話はWSOFTのドキュメントの WSOFT Docs への移行に関する情報にあります。
リンクについて¶
当サイトへのリンクは自由です。なんなら記事のタイトル下のシェアボタンからUrlをSNSなんかにシェアできます。 ただし、記事のUrlは突然変わることがあるのでご了承ください。
Iframeでサイトに埋め込むのもOK。埋め込みたい時は記事のUrlの末尾に?embed
を追加することで埋め込み時にいらないUIを非表示にできます。
サイト内のコードについて¶
大体コード片しか上げてませんが、このサイトにあるソースコードはMITライセンスです。使いたい時はコードブロック右上のコピーボタンからコピーできるようになっています。
サイト内の要素について¶
このサイトから別のサイト(WSOFTのものも含む)へのリンクには下線を引いていて、クリックすると新規タブで開くようになっています。これは、記事を読んでいる最中に資料として他のサイトを閲覧して、またこのサイトに戻りやすくするためです。たとえば以下のような感じです。
ぜひ読んで欲しい情報や注意事項がある場合には、下記のアラートで表示するようにしています。
Warning
ここに注意事項が入ります。
また、そんなに重要ではなかったり、長くなったり、古くなった情報は折りたたみ要素で表示しています。時間があるときに読んでいってください。
2018年、WebbSailingのサポート記事提供の場として、WebSailing-Netが誕生しました。WebSailingが、NX系に移行するまでの間、21の記事をAmebaOwnd上で公開してきました。
WSTubeの開発に際して、WSOFTは、自前でサーバーを用意し、そこで記事を提供する方式が導入されました。WSOFTはWSTubeで設計したUIを流用し、HelpEngineを開発しました。現在では、これはオープンソース化されています。WSOFTは、この方式を3年以上にわたって使用し続け、その結果、200を超える記事をHelpEngineを通じて提供しました。
お願い¶
誤字脱字などを見つけたら、ドキュメントの編集にしたがって修正していただけると幸いです。そのほか、ご意見や要望などがあればGitHubのIssuesへお願いします。
また、場合によっては寄稿も受け付けています。詳細については共同作成ガイドをご覧ください。