array.Except
現在の配列と指定された配列の差集合を取得します
定義¶
名前空間: Alice
アセンブリ: Losetta.Runtime.dll
ソースコード: Alice.Core.Array.cs
Except()¶
現在の配列と指定された配列の差集合を取得します
| 引数 | |
|---|---|
other |
差集合を求めるもう一方の配列 |
| 戻り値 | |
|---|---|
array |
現在の配列とotherの差集合 |
| 対応 | |
|---|---|
| AliceScript | 2.2、2.3、3.0、4 |
| AliceSister | 2.2、2.3、3.0、4 |
| Losetta | 0.9、0.10、0.11 |
説明¶
このメソッドは、このインスタンスには存在するが、otherには存在しない要素を取得します。
otherにのみ存在する要素は取得できません。
例¶
以下は、1、2の含まれる配列と2、3の含まれる配列の差集合を求めます。