謝辞
AliceScriptとAliceProjectにご協力いただきありがとうございます。
このサイトにある記事はすべてWSOFTまたはZenによって記述されています。これらの記事に含まれる文章、画像、その他添付ファイル等はとくに断りのない限りすべてWSOFTが著作権を保有しています。
このサイトの旧バージョンである、AliceScriptWikiはMediaWikiを用いて作成されています。MediaWikiはThe Wikimedia Foundationによるものです。この際、ご紹介いたします。
AliceScript/AliceSisterならびにその他WSOFTによるAliceScriptの実装はいずれもWSOFTによって開発された、WSOFTの著作物です。
AliceScript/AliceSister/Alice.Runtime
Copyright (c) 2021 - 2022 WSOFT, All rights reserved.
Released under the AliceEULA-R.
AliceScriptのロゴならびにWSOFTのロゴはWSOFTの著作物です。
AliceScript/AliceSisterの実装の一部には、vassilych氏のCSCSを含んでいます。
CSCS: Customized Scripting in C#
Copyright3 (c) 2017 Vassili Kaplan, [email protected] Releaced under the MIT Licence
AliceScript/AliceSisterの実装の一部には、hnx8氏のReadJEncを含んでいます。
ReadJEnc 文字コード自動判別処理本体(Rev.20180421)
Copyright (C) 2014-2018 hnx8(H.Takahashi) Releaced under the MIT Licence
謝辞
このプロジェクトの遂行にあたり終始支援し、温かく見守ってくださったすべての方々に感謝いたします。
このサイトの著者欄には二人分の名前しか書かれていませんが、このサイトを作成するにあたり、それ以上の多くの方の支援がなければこれらの記事が完成することはなかったでしょう。 その中の何人かを、うんざりするほど頼ってしまいましたが、それでも彼らは喜んで力を貸してくれました。
まず初めに、私が執筆作業中も親切にしてくださった私の友人に感謝をささげます。彼らは私の拙い文章に目を通し、自由な立場から的確にアドバイスを与えてくれました。 なかでも、AliceScriptのロゴは私の得難い友人から譲り受けたものです。現在、AliceScriptのロゴの著作権はWSOFTが所持していますが、あなたの協力なしでは、このようなロゴは存在しませんでした。それだけでなく、彼女はAliceProjectに素敵な支援イラストを提供してくださりました。
Zenは、このサイトにあるいくつかの重要な記事を執筆してくれました。 また彼は、彼自身の学業があるにもかかわらず、AliceScriptをユーザーにとって親しみやすくするためにあらゆる手段を考え実行してくれると同時に、先輩でありながら私の良き友人でいてくれました。ありがとうございます。
使用させていただいたオープンソースプロジェクトの開発者のみなさまについても挙げさせてください。まずはvassilych氏。彼は、このプロジェクトの基本的な構造を参考にさせていただいたCSCSの開発者です。彼はC#上で動作するカスタマイズ可能なスクリプトのインタプリタを開発しました。 また、hnx8氏は、さまざまな種類の文字コードで記述されたスクリプトを解析するために、文字コードを判別するために使用させていただいたReadJEncの開発者です。彼は海外で起こりにくい日本語の文字化けに関する問題を解決するための有効な方法を日本の開発者に与えてくれました。 The Wikimedia Foundationは、AliceScript Wikiを形作るCMSとして使用させていただいたMediaWikiの開発者です。MediaWikiは私たちに簡単にWiki形式のサイトを構築しインターネットに公開する手段を与えてくれました。いずれのプロジェクトのみなさまにも、感謝の念を捧げます。
2022年秋からAliceScript WikiをWSOFTDocsに移行しました。WSOFTDocsの開発と改善に協力してくださるコントリビューターのみなさんにも感謝します。
最後にこれをご覧いただいている開発者のみなさま、そしてこれから生まれる未来の開発者のみなさま。 AliceScriptを知り、またそれに触れるためにこうしてこのサイトにたどり着いてくださったことに深く感謝を申し上げます。
みなさまのお力添えのおかげで、一見途方もないようなこのプロジェクトを続けることができています。