24/11 WSOFTDocsの更新情報
WSOFTDocsが使用するLantanaのバージョンをアップデートしました。
WSOFTDocsをご覧いただき、ありがとうございます。
ページ内リンク¶
Docs内の記事の各見出しに、ページ内リンクができるようになりました。 次の例のように、ページ内でヘッダーへのリンクを書くことができるようになりました。
[ページ内リンク](#ページ内リンク)に、ページ内リンクについての説明があります。
ページ内リンクの使い方について知るには、[Markdownリファレンス#ページ内リンク](../../../contribute/markdown.md#ページ内リンク)をご覧ください。
出力例
ページ内リンクに、ページ内リンクについての説明があります。
ページ内リンクの使い方について知るには、Markdownリファレンス#ページ内リンクをご覧ください。
コードのハイライト¶
記事内にインライン要素として表示されるコードに、シンタックスハイライトが使用できるようになりました。次の例のように、対応している場合はコード片にもシンタックスハイライトをつけられます。
出力例
Pythonでモジュールを読み込むには、import
文を使います。
例えば、sys
モジュールを読み込むには、import sys
と書きます。
コードのシンタックスハイライトについて詳しく知るには、Markdownリファレンス#コードのハイライトをご覧ください。
ナビゲーションバーの改善¶
従来、スマートフォンでは記事上部の印刷ボタンや編集ボタンは、幅が狭い場合でも1列に表示されていました。新しいWSOFTDocsでは、次の図に示すように表示幅が限られているデバイスではメニューボタンに機能が集約されるようになりました。
今後について¶
新しいエクスペリエンスについて、ぜひGitHubのIssuesまでご意見をお寄せください。
最期までご覧いただき、ありがとうございました。これからもWSOFTDocsの改善を続けていきます。