その一言で、

2022年8月17日火曜日 -生存報告339日目-

2022年8月17日水曜日です。こんばんはやで。そっちは夏休みも後半戦かな。こっちはいまだに春休みを満喫してるんやけど、自分が暑いのとかまだ想像できすにいたりする。半袖のポロシャッあったけな。

さて、本日のお題は「生きててくれてありがとう」です。

この言葉にはなかなか思い人れがあったりする。

去年の夏休み中くらいやつけ、いつばいいろんな人のお話聞いて、そのうち何人かにはしかったり、担任に泣きつきかけたり、みたいな混沌とした生活送ってて、

「自分がそんなことしていい身分なのか?」とか、「自分は果たして生きてていいのだろうか?」とか、いろんなこと考えてて、なんか全部嫌になっちゃって、自分嫌いも加速したし、みんなさえ嫌いになっちゃいそうで、正直Discord浮上するのも嫌ではあった。

まあ今やから言えるんやろうけど。

それで、なんかポイチャ誘われて、とりあえす入ったときに、急におねえさんに「生きててくれてありがとう」って言われて、

ねえ、人の気も知らないで、って思った。

けど、みんなほっといてくれ、とか思っていながらほんとはめちゃくちやほっとかれたくなかった、みたいな。一言やったけど、その言葉が異様にあったかかった。

ほんとは、「しんどい助けて、」って言いたかった。けど、おにいさんにはそんな強さはなかったんやけど、それでもおねえさんはそう言ってくれたんよな。

「私はただうえむがいてよかったな~って思ったから言っただけよ」って言われた矚間に、確かに救われた感覚があった。

結局、その時は言いたいこととか伝えられへんかったけど、あの一言がなかったらここまでおねえさんだいすきになってなかったかもしれん、っていうか、確実におねえさんのことを好きになるきっかけになった。

優しくしてくれて、優しくさせてくれて、それに村えてくれて。だから今、あの時の分までいつばいそばにいていっぱい支えたいと思ってたりする生存報告。

ポイチャ抜けたあとでいつばい泣いたのは内緒である。